言葉遊び
日本には、古くから俳句や短歌などの文化的なものから
言葉で遊ぶという粋な庶民の「言葉遊び」がありました。
たとえば、 「なぞかけ」 皆さんもよくご存知のやつです。
「何々とかけて、何ととく・・・そのこころは・・・」てなやつです。
「笑福亭鶴光」さんが落語で言ってたのですが・・・
朝刊とかけて、坊さんととく・・・そのこころは・・・
けさきて、きょうよむ。(袈裟きて経よむ)
年寄りとかけて、小さくたたんだ1万円札ととく
しわはあるけど、それなりの価値がある。
ビールとかけて、動物園の朝ととく
きりんにあさひ
最近の総理大臣とかけて、釧路ととく
どこまで続くこのしつげん(湿原)
卒業式とかけて、おならととく
こうもんから、さよおなら
「なぞかけ」の他にも、7・7・7・5で綴る
「都々逸(どどいつ)」
ついておいでよ この提灯に けして 苦労(暗う)は、させやせぬ
あざのつく程 つねっておくれ 後で のろけの たねにする
あざのつく程 つねってみたが 色が黒くて わかりゃせぬ
最後に私の好きな都々逸をひとつ・・・
信州信濃の新そばよりも、あたしゃ あんたのそばがいい
おそまつ!











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